鷲鼻(わしばな)

長い鼻(矢印のような鼻)

曲がった鼻

低い鼻

団子鼻

短い鼻・上向き鼻

鼻のタイプ別整形

鼻は顔の中心に位置し、わずかな違いでも印象が大きく変わるため、個々の顔の形や鼻のタイプに合わせて様々な手術法を選ぶ必要があります。

顔のバランスを熟知している345美容外科では、調和のとれた鼻の高さと形を追求し、立体的で小顔に見えるフェイスラインを実現する鼻整形を提供しています。

鼻の整形

鼻タイプ

顔の調和

バランスの取れた鼻の長さで若々しい印象に整える 長い鼻・矢印鼻整形

345整形外科では鼻翼軟骨の位置を上方に整え、長く垂れ下がった鼻柱を短縮することで若々しい印象に仕上げます。

一つ目、はっきりした顔立ち

顔の長さと鼻の長さを整え、バランスの取れた印象に

二つ目、若々しい印象

顔全体のバランスが整い、若々しい印象に

Nose Type 05

長い鼻・わし鼻整形

笑ったときに鼻が長く見え、鼻先が下がって矢じりのように見える鼻は「長い鼻」または「わし鼻」と呼ばれます。鼻が長いと、笑ったときにやや冷たい印象を与えることがあり、女性の場合は男性的な印象になることもあります。この原因としては、鼻中隔軟骨が長く成長したり、鼻先周辺の軟骨が下向きに発達していることが挙げられます。345形成外科では、鼻先の軟骨を調整し、下がった外側鼻翼軟骨を上向きに回転させて、自然でやさしい印象の鼻先に仕上げます。

345 Youtube 動画で見る
鼻のタイプ別整形

鼻整形専門医のソン・インス院長が直接語る施術方法と注意点.

345 YouTube

Nose Plastic Surgery Process

345整形外科の長い鼻(矢印鼻)整形手術の方法

345整形外科では、鼻先が垂れ下がって見える原因を正確に分析し、
その原因に合わせた矯正により、柔らかく洗練された印象へと導きます。

鼻翼軟骨の支持帯強調図
Case 01

鼻翼軟骨が大きく垂れている場合

大きく垂れた鼻翼軟骨を回転させて再配置し、
鼻中隔軟骨と一緒に固定することで改善します。

鼻中隔軟骨の整形手術イラスト
Case 02

鼻中隔軟骨が過度に成長している場合

成長しすぎた鼻中隔軟骨の一部を切除し、
鼻先の軟骨の位置を上に引き上げて再調整します。

Case 03

鼻先の筋肉発達によって矢印鼻が目立つ場合

鼻先を下に引っ張る筋肉の一部を除去することで、
笑った時に鼻先が垂れ下がるのを防ぎます。

Before & After

鼻のタイプ別整形手術
ビフォーアフター写真

Nose Plastic Surgery info

一目でわかる
矢印鼻整形の基本情報

顔全体のバランスに合わせて鼻の長さを調整し、若々しい印象へ導く345整形外科の矢印鼻整形

時計と矢印のアイコン

手術時間​

1時間30分〜2時間

医療用注射器のイラスト

麻酔法​

静脈麻酔

医療の緑色の十字アイコン

入院治療

当日退院

病院の外観アイコン

来院治療

3回

カレンダーと時計のアイコン

回復期間

5〜7日間

Recommended target

このような方にお
すすめです

手術について悩みがありますか?
気軽にお問い合わせください!

01

一つ目、顔のバランスに対して長い鼻

顔のバランスに対して鼻が不自然に長い場合

02

二つ目、鼻翼軟骨の下垂

鼻翼軟骨が垂れ下がっている場合

03

三つ目、過剰な鼻中隔軟骨の成長

鼻中隔軟骨が過剰に成長している場合

04

四つ目、鼻先の筋肉の発達

鼻先の筋肉が発達していて、笑うと鼻が下向きに強く曲がる場合

How, Why,

最も多く質問する
鼻の整形についての疑問

構築を解決するためには保形物を再び使わないことをお勧めし、基本的に保形物によって構築が生じた場合は保形物を抜いて再手術することを原則とします。

プロテーゼを使うか使わないかは、自分で選択できる範囲です。 ただし、鼻柱の高さを上げることについては制限がある場合がありますので、その部分についてはあらかじめ申し上げて相談を進めています。 鼻筋が普通のレベルだとしたら、鼻先を生かしてくれるので鼻を引き立たせる方法もあるので、プロテーゼを使うのが嫌なら、無プロテーゼの方法を選ぶことができます。

鼻の整形をすると、プロテーゼの下の骨が支えているので、鼻筋がへこんでしまうことはまれですが、鼻筋に合わせて鼻筋を作った場合、鼻筋より鼻筋が下がってしまうと、鼻筋が垂れていると認知するようになります。 個人によって鼻先がたるむような条件の場合、鼻筋を調節したり、支持力の良い材料を使用してたるみを最小限に抑えることができます。 ただし、常に作用している重力によって鼻先は下方に引っ張られているため、10年、20年が経った時に老化によって靭帯や周辺組織が緩んで垂れ下がることがあります。 手術をしていない鼻も老化によるたるみが生じることがあります。