
隆鼻術

鷲鼻(わしばな)

長い鼻(矢印のような鼻)

曲がった鼻

低い鼻

団子鼻

短い鼻・上向き鼻
鼻のタイプ別整形
鼻は顔の中心に位置し、わずかな違いでも印象が大きく変わるため、個々の顔の形や鼻のタイプに合わせて様々な手術法を選ぶ必要があります。
顔のバランスを熟知している345美容外科では、調和のとれた鼻の高さと形を追求し、立体的で小顔に見えるフェイスラインを実現する鼻整形を提供しています。
鼻の整形
鼻タイプ
顔の調和

上向きになった鼻先を自然に整える短鼻・上向き鼻の手術
345整形外科では、鼻の長さを延長する短鼻・上向き鼻の手術により 幼く見える印象の鼻を自然でバランスの取れたラインへ導きます。
一つ目、自然な仕上がり
周囲の皮膚を損なうことなく、自然に長さを延長
二つ目、オーダーメイドのデザイン
顔立ちに合わせて、鼻と顔全体の調和が取れる角度と高さを設計
三つ目、異物感のない仕上がり
自家軟骨を使用し、異物感のない繊細な仕上がり
Nose Type 04
短鼻・上向き鼻整形
鼻が短く鼻先が上向きで、小鼻の穴が目立つ場合、一般的に「短鼻」や「上向き鼻」と呼ばれます。このような鼻は、横から見たときに鼻柱と唇の角度が105度以上の場合が多く、軟部組織の長さを延長し、鼻先を下げて自然なバランスに整える繊細な手術が必要です。

Nose Plastic Surgery Process
345形成外科の短鼻・上向き鼻整形手術の方法
短鼻・上向き鼻の整形手術は、鼻の整形手術の中でも特に難易度が高いため、
豊富な臨床経験とノウハウを持つ鼻整形の専門医による手術が重要です。
Case
01
鼻中隔軟骨を延長する方法
鼻の長さを延ばすために、短鼻整形手術中に自己組織の移植だけでは不十分な場合、鼻中隔軟骨や自己軟骨を使用して鼻の長さを調整する手術を検討できます。この方法では、それぞれの軟骨を調整し、鼻先の位置を調整することで、理想的な鼻の長さを作ります。

ビフォア

アフター
Case
02
鼻翼軟骨の再配置方法
鼻柱(コラムラ)部分が下がっていると、鼻の穴の露出が増え、小鼻が上向きに見えることがあります。下方への鼻翼軟骨の垂れ下がりによって鼻柱部分が下がって見える場合、鼻翼軟骨を希望の位置に再配置し、固定して改善します。

ビフォア

アフター
Case
03
鼻翼を持ち上げる方法
垂れ下がった小鼻は全体的に重たい印象を与え、鼻柱よりも下がっていると正面から見た際に鼻孔が大きく見え、上向き鼻のように見えることもあります。 このような場合、小鼻の内側を切開して皮膚を引き上げ、鼻翼を上げて固定することで改善が可能です。

ビフォア

アフター

ビフォア

アフター




Nose Plastic Surgery info
一目でわかる
短鼻・上向き鼻整形手術情報
豊富な臨床経験とノウハウに基づき、自然なラインをデザインする345形成外科の短鼻・上向き鼻手術

手術時間
1時間30分〜2時間

麻酔法
睡眠麻酔

入院治療
当日退院

来院治療
3回

回復期間
1週間
Recommended target
このような方にお
すすめです
手術について悩みがありますか?
気軽にお問い合わせください!
01
F一つ目、のっぺりとした印象
鼻が短く顔全体が平坦に見える方
02
二つ目、先天的な短鼻
生まれつき鼻が短く鼻孔が目立つ方
03
三つ目、以前に手術を受けた鼻
過去に短鼻手術を受けたが改善されていない方
04
四つ目、上向き鼻
再手術や瘢痕拘縮によって鼻が上向いてしまった方
最も多く質問する
鼻の整形についての疑問
構築鼻の再手術は無保形物で可能ですか?
構築を解決するためには保形物を再び使わないことをお勧めし、基本的に保形物によって構築が生じた場合は保形物を抜いて再手術することを原則とします。
無保形物の鼻の整形は誰でもできますか?
プロテーゼを使うか使わないかは、自分で選択できる範囲です。 ただし、鼻柱の高さを上げることについては制限がある場合がありますので、その部分についてはあらかじめ申し上げて相談を進めています。 鼻筋が普通のレベルだとしたら、鼻先を生かしてくれるので鼻を引き立たせる方法もあるので、プロテーゼを使うのが嫌なら、無プロテーゼの方法を選ぶことができます。
鼻の整形後、鼻先のたるみが生じる理由は何ですか?
鼻の整形をすると、プロテーゼの下の骨が支えているので、鼻筋がへこんでしまうことはまれですが、鼻筋に合わせて鼻筋を作った場合、鼻筋より鼻筋が下がってしまうと、鼻筋が垂れていると認知するようになります。 個人によって鼻先がたるむような条件の場合、鼻筋を調節したり、支持力の良い材料を使用してたるみを最小限に抑えることができます。 ただし、常に作用している重力によって鼻先は下方に引っ張られているため、10年、20年が経った時に老化によって靭帯や周辺組織が緩んで垂れ下がることがあります。 手術をしていない鼻も老化によるたるみが生じることがあります。