胸の整形
ビフォー
体型に対して大きすぎて垂れた胸
アフター
体型のバランスに合った適切なサイズの胸
胸の縮小手術
345整形外科の胸の縮小手術は、美的な改善と同時に健康の向上を目的としており、体型に合った最適なサイズを決定することが重要です。
難易度の高い手術であるため、医療チームの豊富な経験と高い技術力が重要です。
美的な改善
健康の向上
体型に合ったサイズ
345 Youtube 動画で確認する
胸の縮小術
胸の整形専門医・ハン・ギュナム院長が直接説明する 胸の縮小術の方法と注意点をご確認ください。 345 YouTube
Degree of breast ptosis
乳房下垂の程度を分類で確認
345整形外科では、美容面および健康面の理由から乳房縮小術（胸の縮小術）を行っています。
ここでは、胸の下垂レベルを345整形外科の基準でご案内します。
Grade
01
1段階
アンダーバストラインより乳頭の位置が1cm以内下にある場合
Grade
02
2段階
アンダーバストラインより乳頭の位置が1〜3cm以内下にある場合
Grade
03
3段階
アンダーバストラインより乳頭の位置が3cm以上下にある場合
※ 段階が上がるほど、胸の下垂の程度が深刻になります。
Mentor メンター
Sebbin セビン
Motiva モティバ
Recommended target
このような方にお
すすめです
手術について悩みがありますか？
気軽にお問い合わせください！
01
一つ目、首・肩の痛み
大きなバストが原因で首や肩に痛みがある方
02
二つ目、皮膚炎やかぶれ
バスト下に皮膚炎やかぶれが生じている方
03
三つ目、妊娠・授乳後のたるみ
妊娠・授乳後に胸が垂れてしまった方
04
四つ目、加齢による下垂
加齢によってバストが垂れてきた方
乳輪切開法
乳輪切開法は乳輪周囲を切開してバストを縮小する方法で、 皮膚のたるみが少ない場合に適しています。 手術時間が短く、傷跡を最小限に抑えることができます。
手術時間
1～2時間
麻酔法
全身麻酔
入院治療
日帰り可能
通院治療
不要
回復期間
2～3日後から日常生活が可能
垂直切開法
垂直切開法は乳輪切開法に比べて多くのバストボリュームを減らすことができ、 サイズやたるみの程度に関わらず幅広いバスト縮小に適用可能な手術方法です。
手術時間
2〜3時間
麻酔法
全身麻酔
入院治療
日帰り可能
通院治療
1回（抜糸不要）
回復期間
2～3日後から日常生活が可能
逆T字切開法
乳輪からバスト下のしわまで垂直に切開する方法で、 バストが大きくたるみが重度な場合に主に行われます。 傷跡は長くなりますが、もともと切開部位は隠れやすく、 正面から見ると垂直切開のように見えます。
手術時間
3〜4時間
麻酔法
全身麻酔
入院治療
日帰り可能
通院治療
1回（抜糸不要）
回復期間
2～3日後から日常生活が可能
脂肪吸引
胸部の脂肪吸引は、胸にある脂肪を吸引してバストサイズを縮小する方法です。 肥満によってバストが大きくなった場合、脂肪組織の割合が高く、 高い効果が期待できます。
手術時間
1時間
麻酔法
睡眠麻酔
入院治療
日帰り可能
通院治療
1回（抜糸不要）
回復期間
2～3日後から日常生活が可能
胸の整形に関する
よくあるご質問
インプラントのサイズによって触感は異なりますか？
インプラントを挿入するスペースとインプラントのサイズとのバランスが非常に重要です。
インプラントがタイトに収まらない場合、内部で動いてしまう可能性があるため、周囲に無駄なスペースができないようにする必要があります。
ご自身の胸郭サイズに合わせてインプラントを選択しますが、胸郭に比べて大きなインプラントを挿入するとスペースが足りなくなり、硬い触感になることがあります。
豊胸手術後に母乳育児は可能ですか？
最近のインプラントを使用した豊胸手術は、妊娠・出産・母乳育児に影響を与えません。
手術後も安全に妊娠・出産・授乳が可能なため、安心して手術を受けていただけます。
再手術の際にインプラントを交換する必要がありますか？
再手術では、形やサイズを変更するためにインプラントの交換が必要になるケースがほとんどです。
インプラントの位置のみを調整する再手術も可能ではありますが、あまり一般的ではありません。
インプラントの破損や長期間使用後の状態で再手術を行う場合は、多くの方がインプラントの取り出しおよび交換を希望されます。