ビフォー
ボリュームがなく垂れた胸
アフター
元のボリュームが回復した胸
妊娠・出産・授乳後にバストのボリュームが減少したり、体重の減少によって胸が下垂することがあります。外側の皮膚は伸びたままで、脂肪や乳腺組織などの内容物が減ると、風船の空気が抜けたようにバストがしぼみ、下垂してしまいます。
このように下垂したバストは、元のボリュームを回復させ、 必要に応じて伸びた余分な皮膚を切除して整えることができます。
ボリュームの回復
伸びた皮膚の切除
下垂したバストの矯正
胸の手術専門医、ハン・ギュナム院長が直接解説する手術方法と注意事項をご覧ください。
Mentor メンター
Sebbin セビン
Motiva モティバ
手術部位
Recommended target
このような方におすすめです
手術について悩みがありますか? 気軽にお問い合わせください!
01
一つ目、妊娠と授乳
妊娠や授乳によってバストが垂れた方
02
二つ目、ダイエットや体重減少
急激なダイエットや体重減少でバストが垂れた方
03
三つ目、先天的な場合
生まれつきバストの形が垂れている方
04
四つ目、下垂した乳頭
乳頭が下がって下向きになっている方
手術時間
1~2時間
麻酔法
全身麻酔
入院治療
日帰り可能
通院治療
不要
回復期間
2~3日後から日常生活が可能
約1〜2時間
インプラントを挿入するスペースとインプラントのサイズとのバランスが非常に重要です。 インプラントがタイトに収まらない場合、内部で動いてしまう可能性があるため、周囲に無駄なスペースができないようにする必要があります。ご自身の胸郭サイズに合わせてインプラントを選択しますが、胸郭に比べて大きなインプラントを挿入するとスペースが足りなくなり、硬い触感になることがあります。
最近のインプラントを使用した豊胸手術は、妊娠・出産・母乳育児に影響を与えません。手術後も安全に妊娠・出産・授乳が可能なため、安心して手術を受けていただけます。
再手術では、形やサイズを変更するためにインプラントの交換が必要になるケースがほとんどです。インプラントの位置のみを調整する再手術も可能ではありますが、あまり一般的ではありません。インプラントの破損や長期間使用後の状態で再手術を行う場合は、多くの方がインプラントの取り出しおよび交換を希望されます。