
胸の整形

ビフォー
小さくてボリュームのないバスト

アフター
バランスを考慮してボリュームを加えたバスト
豊胸手術
345整形外科の豊胸術は、インプラントを用いてハリとボリュームのあるバストを実現します。
韓圭男院長は、長年の臨床経験を通じて豊胸手術に使用されるインプラントへの深い理解を培ってきました。安全性を何よりも重視し、安定した施術の提供が可能です。
バストの幅や下縁の長さ、胸郭の形やサイズ、適合性や皮膚の弾力などを綿密に診断し、最適なインプラント選択と手術プランによる1:1オーダーメイド手術を行います。
自然なライン
満足できるボリューム感
多様なインプラント

Mentor メンター

Sebbin セビン

Motiva モティバ




Breast Augmentation Surgery
345整形外科の安全で美しい豊胸手術
胸はただ大きければ美しいわけではありません。自分に合ったインプラントのサイズと体のラインに合わせて手術方法を決める必要があります。
一つ目、
高い安全性
「糸」専門家であるハン・ギュナム代表院長のノウハウとセンスにより、副作用の心配のない手術が可能です。
二つ目、
自然なライン
サイズ、形、バランスを精密に診断し、手術後に自然な形と感触を実現します。
三つ目、
多様なインプラント
個人に合ったバストラインのために、さまざまなインプラントを用いて手術を行います。
Recommended target
このような方にお
すすめです
手術について悩みがありますか?
気軽にお問い合わせください!
01
一つ目、サイズに不満
バストの形やサイズに満足できない方
02
二つ目、体型とのバランスが悪い
全体的な体型とバストのバランスが合っていない方
03
三つ目、産後のバストの縮小
出産・授乳後にバストが垂れたり小さくなった方
04
四つ目、バストの左右非対称
両胸の大きさに差があり、修正を希望する方
挿入位置による豊胸術の分類

大胸筋下に挿入する「デュアルプレーン法」
大胸筋の下にプロテーゼを挿入する方法です。自然な触感と形が特徴で、被膜拘縮のリスクが低いのが利点です。バストが小さい方、痩せ型の方、胸郭が小さい方に適しています。


手術時間
約1〜2時間

麻酔法
全身麻酔

入院治療
日帰り可能

通院治療
不要

回復期間
約2〜3日後から日常生活可能

大胸筋上または筋膜下への挿入法
大胸筋の上または筋膜下にプロテーゼを挿入する方法で、術後の痛みが比較的少なく、大胸筋を使用する動作もスムーズで回復が早いのが特徴です。


手術時間
約1〜2時間

麻酔法
全身麻酔

入院治療
日帰り可能

通院治療
不要

回復期間
約2〜3日後から日常生活可能
切開位置による分類

脇下切開(トランスアクシラリー切開)
脇の内側のしわに沿って約3〜4cm切開し、フルHD内視鏡機器を使用して安全にプロテーゼを挿入します。傷跡の心配が少ない一方で、術後は上部固定バンドの着用が必要で、腕を頻繁に使う方には適さない場合があります。


手術時間
約1〜2時間

麻酔法
全身麻酔

入院治療
日帰り可能

通院治療
不要

回復期間
約2〜3日後から日常生活可能

アンダーバスト切開(乳房下縁切開)
胸の下縁(アンダーバストライン)に沿って約3〜4cm切開し、プロテーゼを挿入する方法です。 脇下切開に比べて痛みが少なく、回復も早いです。 バスト下のしわが明確で皮膚が薄くない方は、時間が経てば傷跡がほとんど目立ちません。


手術時間
約1〜2時間

麻酔法
全身麻酔

入院治療
日帰り可能

通院治療
不要

回復期間
約2〜3日後から日常生活可能

ハイブリッド法
プロテーゼの挿入と脂肪注入を同時に行う方法です。 プロテーゼ挿入後に足りないボリュームを脂肪で補ったり、 プロテーゼと皮膚の境界を自然に見せたい方に適しています。


手術時間
約1〜2時間

麻酔法
全身麻酔

入院治療
日帰り可能

通院治療
不要

回復期間
約2〜3日後から日常生活可能
胸の整形に関する
よくあるご質問
インプラントのサイズによって触感は異なりますか?
インプラントを挿入するスペースとインプラントのサイズとのバランスが非常に重要です。
インプラントがタイトに収まらない場合、内部で動いてしまう可能性があるため、周囲に無駄なスペースができないようにする必要があります。
ご自身の胸郭サイズに合わせてインプラントを選択しますが、胸郭に比べて大きなインプラントを挿入するとスペースが足りなくなり、硬い触感になることがあります。
豊胸手術後に母乳育児は可能ですか?
最近のインプラントを使用した豊胸手術は、妊娠・出産・母乳育児に影響を与えません。
手術後も安全に妊娠・出産・授乳が可能なため、安心して手術を受けていただけます。
再手術の際にインプラントを交換する必要がありますか?
再手術では、形やサイズを変更するためにインプラントの交換が必要になるケースがほとんどです。
インプラントの位置のみを調整する再手術も可能ではありますが、あまり一般的ではありません。
インプラントの破損や長期間使用後の状態で再手術を行う場合は、多くの方がインプラントの取り出しおよび交換を希望されます。