
隆鼻術

自家肋軟骨 鼻整形 シミュレーション
自家肋軟骨 鼻整形
自家肋軟骨を用いた鼻整形は、他の自家組織に比べて採取量が多く、より高く立体的な鼻を形成することができます。さらに、支持力が最も強いため、時間が経っても変形しにくく、美しい鼻の形を維持できます。
自家肋軟骨は耐久性が高いため、しっかりとした鼻柱や支持構造を形成できます。人工プロテーゼを使用しないため、副作用を抑える手術です。
高く立体的な鼻
強固な支持構造
少ない副作用

Autologous costal cartilage rhinoplasty
耐久性に優れた自家肋軟骨で維持力と高い支持力を実現できます。
自家肋軟骨 鼻整形に使用される自家肋軟骨は、最も支持力が高い素材として知られています。鼻整形における副作用である曲がりや下垂といった問題を最小限に抑え、
正確な長さと角度での手術が可能です。
- 手術前に精密な検査を行い、手術の適応可否を確認します。
- 鼻先の下垂なく、長期間にわたって維持が可能です。
- 鼻整形だけでなく、肋軟骨の扱いにも熟練した医師が手術を担当します。




Nose Plastic Surgery Process
精密な分析に基づいた計画で行う、345整形外科の自家肋軟骨鼻整形
自家肋軟骨を使用するためには正確な計画が必要であり、状況ごとの正確な判断と技術力が求められる手術です。

一つ目、最小切開で肋軟骨を採取
手術前に約2.5cmの最小切開を通じて肋軟骨を採取します。

二つ目、専門医による肋軟骨デザイン
採取した肋軟骨をあらかじめ計画したデザインで整え、準備します。

三つ目、自家肋軟骨を用いた鼻整形手術
四つ目、手術後のケア

四つ目、手術後のケア
手術後は徹底したケアで回復を助け、副作用を最小限に抑えます。
Autologous costal cartilage test
345整形外科では、リブシリーズ検査を通じて自家肋軟骨の状態を確認しています。
自家肋軟骨が骨化している場合があります。
正確な検査を行わずに手術を進めると、不要な切開が発生したり、手術内容が変更されることがあります。
そのため、345整形外科では手術前に正確な検査を行い、事前に手術計画を立てています。

採取可能な自家肋軟骨

骨化した自家肋軟骨


High-level surgical skills
通常の鼻整形とは異なる高難易度の手術技術が必要です。
鼻整形だけでなく、肋軟骨の採取、そして個人の比率に合わせた二次切開の技術力、豊富な手術経験とノウハウが求められる手術です。
345整形外科では、自家肋軟骨の手術経験が豊富な医療陣が直接手術を行います。
Nose Plastic Surgery info
一目でわかる
自家肋軟骨 鼻整形の情報
鼻の構造と皮膚の特性を考慮した345整形外科の自家肋軟骨 鼻整形

手術時間
1時間30分~2時間

麻酔法
睡眠麻酔

入院治療
当日退院

来院治療
3回

回復期間
1週間以降
Recommended target
このような方にお
すすめです
手術について悩みがありますか?
気軽にお問い合わせください!
01
一つ目、自家肋軟骨不足
鼻の再手術に使用する肋軟骨がない場合
02
二つ目、華やかな鼻ライン
高くシャープな鼻ラインを希望される場合
03
三つ目、しっかりした支持力
しっかり固定される鼻整形を希望される場合
04
四つ目、副作用が心配
人工プロテーゼの副作用が気になる方
最も多く質問する
鼻の整形についての疑問
構築鼻の再手術は無保形物で可能ですか?
構築を解決するためには保形物を再び使わないことをお勧めし、基本的に保形物によって構築が生じた場合は保形物を抜いて再手術することを原則とします。
無保形物の鼻の整形は誰でもできますか?
プロテーゼを使うか使わないかは、自分で選択できる範囲です。 ただし、鼻柱の高さを上げることについては制限がある場合がありますので、その部分についてはあらかじめ申し上げて相談を進めています。 鼻筋が普通のレベルだとしたら、鼻先を生かしてくれるので鼻を引き立たせる方法もあるので、プロテーゼを使うのが嫌なら、無プロテーゼの方法を選ぶことができます。
鼻の整形後、鼻先のたるみが生じる理由は何ですか?
鼻の整形をすると、プロテーゼの下の骨が支えているので、鼻筋がへこんでしまうことはまれですが、鼻筋に合わせて鼻筋を作った場合、鼻筋より鼻筋が下がってしまうと、鼻筋が垂れていると認知するようになります。 個人によって鼻先がたるむような条件の場合、鼻筋を調節したり、支持力の良い材料を使用してたるみを最小限に抑えることができます。 ただし、常に作用している重力によって鼻先は下方に引っ張られているため、10年、20年が経った時に老化によって靭帯や周辺組織が緩んで垂れ下がることがあります。 手術をしていない鼻も老化によるたるみが生じることがあります。