
若返り・リフティング

ミニリフティング切開部位
頭皮の内側ヘアラインを微細に切開し、傷跡が目立たないように仕上げます。
ミニSMASリフティング
最小限の切開でシワを除去するミニリフティングは、伸びた皮膚を引き上げ、たるんだ部分を取り除いて、すっきりとしたフェイスラインへ導く施術です。
345美容外科のミニリフティングは、毛根の間を通る最小限の切開で行うため、脱毛の心配なく施術を受けていただけます。
最小限の切開
弾力アップ
なめらかなフェイスライン
345 Youtube
動画で確認する
ミニリフティング
リフティング専門医のハン・グクナム院長が直接解説する施術方法と注意点をご覧ください。 345 YouTube


345 with anti aging
肌のゴールデンタイム。345と一緒に手に入れましょう。
肌の弾力、シワの深さ、肌の色などの平均的なグラフを見ると、20代までは緩やかに推移しますが、30代になると平均的に急激に老化が始まります。その後50代からはさらにその速度が増します。
30代から老化が加速するため、345整形外科ではリフティングによって老化の進行を遅らせ、若々しい顔を維持できるよう努めています。










シークレットリフティングは、60代・70代の方に向けたカスタマイズ施術です。
手術の痕が目立たず、さりげなく自然な若返り効果が期待できます。
4step lifting
SMAS層の下の支持靭帯まで引き上げる 345式4ステップリフティング
表皮、SMAS層、支持靭帯、側頭筋膜の4層を引き上げて固定することで、
確実なリフティング効果が期待できます。
支持靭帯を切離した後、SMAS層を最大限に引き上げることでリフティング効果が高まり、
側頭筋膜に固定することで術後も自然な表情を維持できます。
- 皮膚
- SMAS層
- 支持靭帯
- 側頭筋膜

Point 01
毛根の間を切開して脱毛症状を予防します
毛根を傷つけない345式の切開法で、切開によって起こる可能性のある脱毛症状を予防します。

Point 02
傷跡は目立たず自然に隠します
切開の長さが短く、ヘアラインの内側を切開することで傷跡の露出を最小限に抑えます。

Point 03
垂直に引き上げて小さく美しいフェイスラインを作ります
従来の斜め方向ではなく、垂直方向に引き上げて自然なフェイスラインを作ります。

Point 04
4段階リフティングで持続力に優れています
SMAS層の下にある靭帯まで引き上げることで、劇的な効果が期待できます。
Mini SMAS Lifting Info
一目でわかる
ミニリフト手術情報
最小限の切開で負担の少ないリフトアップ ミニリフトに関する情報をご覧ください。

手術時間
50分

麻酔法
睡眠麻酔

入院治療
日帰り可能

通院治療
1回

回復期間
当日から日常生活が可能
Recommended target
このような方にお
すすめです
手術について悩みがありますか?
気軽にお問い合わせください!
01
一つ目、脱毛なし
脱毛の心配がないミニリフトをご希望の方
02
二つ目、確実な効果
確かなリフティング効果を求める方
03
三つ目、手術の負担が少ない
傷跡や回復期間が気になる方
04
四つ目、早期復帰
施術後すぐに日常生活に戻りたい方
若返り・リフティングに関する
よくあるご質問
二重あごが生じる原因にはどのようなものがありますか?
単にあご下のふくらみとしての二重あごは、老化による変化とは限りません。
急激な体重減少を経験した方や、首・顔のラインの手術後にボリュームの変化が起こり、二重あごが目立つケースもあります。
また、あごが短い・後方に引っ込んでいる方は、手術を行わずとも骨格の影響だけで二重あごが見られることもあります。
それ以外のケースでは、加齢による変化であることが多いため、皮膚のたるみだけでなくボリュームの位置も含めて評価する必要があります。
このたるみが単なる皮膚のたるみか、それとも皮膚とともに位置する広い筋肉(広頚筋)がたるんでいるのかによって、組織の処理方法と輪郭形成も異なります。
顔のリフト手術の際、ダイエットは手術前・後のどちらが適切ですか?
ダイエットによりボリュームが減少すると、たるみが新たに現れる可能性があります。
手術後にたるみが大きくなることが予測される場合、手術効果が低く見えてしまう原因となることもあります。
そのため、リフトアップ手術の前には、ダイエットや体重の変動をある程度済ませてから行うのが望ましく、
術後の肌の余裕状態によっては、皮膚の弾力に限界が生じるため、手術前にしっかり調整するのが理想的です。
脂肪吸引やディープフェイスファット除去を行うと、皮膚のたるみが生じませんか?
個人の皮膚の厚みや弾力によって反応は異なりますが、たるみが生じる場合があります。
ボリュームが減ることで輪郭は明瞭になるものの、組織のたるみにより美しい形が得られないこともあります。
ボリューム除去後のたるみを解消するには、第一に皮膚の固定と脂肪層の調整を行ったうえで、必要な部位にボリュームを補填して再分配する方法が効果的です。