ビフォー

たるみとハリのない目元

アフター

若々しくすっきりとした目元

アイリフティング

年齢を重ねると誰でも肌のハリが失われ、目元に小ジワが増えたり、まぶた周辺の皮膚がたるんだりします。

345整形外科のアイリフティングは、お一人おひとりの状態に合わせたオーダーメイド施術を行います。
不自然な表情にならないように調整し、傷跡を目立たせないよう配慮した施術です。

上まぶたのたるみ取り

下まぶたのたるみ取り

目の下のふくらみ改善

額リフト

345 Youtube 動画で確認する
アイリフティング

パッチリとした目元を叶える、345整形外科のアイリフティングをご紹介します。 345 YouTube

目のシワの種類イラスト

一つ目、表情ジワ

まばたきの際に眼輪筋を使うことで生じるシワです。

二つ目、細かいシワ

加齢により皮膚の弾力が低下してできるシワです。

Eye lifting

加齢と表情によって深くなる目元のシワ

目元のシワはさまざまな原因で現れますが、特に加齢が進むと、細かいシワや表情ジワが重なって徐々に深くなっていきます。

345整形外科では、シワの状態を正確に分析し、なめらかに改善できるようにアイリフティングを行っています。

Features of eye lifting

アイリフティング、どんな点が良いのでしょうか?

美的な部分だけでなく、機能的な部分も同時に改善できます。

一つ目、
疲れて見える印象の改善

実年齢より老けて見えたり、疲れて見える印象を改善できます。

二つ目、
視界の妨げ

まぶたのたるみによってできた小ジワや視界の妨げなどの不快感を改善できます。

三つ目、
オーダーメイド手術

目元の構造や皮膚の状態を考慮したオーダーメイド手術で、印象の変化を最小限に抑えます。

Recommended target

このような方にお
すすめです

手術について悩みがありますか?
気軽にお問い合わせください!

01

一つ目、目元の深いシワが気になる方

目元のシワが深く、老けて見える方

02

二つ目、ハリのない皮膚が気になる方

ハリがなくたるんだ目元の皮膚が気になる方

03

三つ目、安全な手術を希望する方

短時間かつ比較的安全なアイリフティングを希望される方

04

四つ目、機能的改善を求める方

まぶたのたるみによって機能的な不快感を抱えている方

上眼瞼形成術

上まぶたのたるんだ部分を除去し、筋層や皮膚組織などを引き上げてたるみを改善する方法です。 必要な部位の脂肪を適度に除去し、膨らみをなくしてすっきりとした若々しい印象に導きます。 345では、きつい印象にならないように二重の深さを調整するノウハウがあります。

時計と矢印のアイコン

手術時間

1時間

医療用注射器のイラスト

麻酔法​

睡眠麻酔

医療の緑色の十字アイコン

入院治療

日帰り可能

医療施設のアイコン

通院治療

1回

カレンダーと時計のアイコン

回復期間

2~3日後に日常生活が可能

下眼瞼形成術

シワやたるみの原因となる余分な皮膚を切除し、涙袋の矯正のために脂肪を再配置し、緩んだ筋肉を引き上げる手術方法です。 たるみやシワの矯正のために皮膚を切開し、筋肉をできる限り温存して涙袋を際立たせ、明るい目元を演出します。

時計と矢印のアイコン

手術時間

1時間

医療用注射器のイラスト

麻酔法​

睡眠麻酔

医療の緑色の十字アイコン

入院治療

日帰り可能

医療施設のアイコン

通院治療

1回

カレンダーと時計のアイコン

回復期間

2~3日後に日常生活が可能

眉下切開術(ブロウペクシー)

眉下切開術は、眉の上または下の隠れた皮膚を切除し、 眉を引き上げて固定した後、不要な上まぶたの皮膚を切除することで、 生き生きとした印象を与える施術です。

時計と矢印のアイコン

手術時間

1時間

医療用注射器のイラスト

麻酔法​

睡眠麻酔

医療の緑色の十字アイコン

入院治療

日帰り可能

医療施設のアイコン

通院治療

1回

カレンダーと時計のアイコン

回復期間

2〜3日後から日常生活が可能

内視鏡額リフト

内視鏡額リフトは、目立たない頭皮内の小さな切開部を通じて、 額と眉を引き上げる手術です。 目元のシワが自然に改善され、まぶたのたるみも解消されます。 また、筋肉の切除により眉間の筋肉が弱まり、 険しい表情が和らいで明るい印象に導きます。

時計と矢印のアイコン

手術時間

1時間

医療用注射器のイラスト

麻酔法​

睡眠麻酔

医療の緑色の十字アイコン

入院治療

日帰り可能

医療施設のアイコン

通院治療

1回

カレンダーと時計のアイコン

回復期間

2〜3日後から日常生活が可能

How, Why,

若返り・リフティングに関する
よくあるご質問

単にあご下のふくらみとしての二重あごは、老化による変化とは限りません。
急激な体重減少を経験した方や、首・顔のラインの手術後にボリュームの変化が起こり、二重あごが目立つケースもあります。
また、あごが短い・後方に引っ込んでいる方は、手術を行わずとも骨格の影響だけで二重あごが見られることもあります。
それ以外のケースでは、加齢による変化であることが多いため、皮膚のたるみだけでなくボリュームの位置も含めて評価する必要があります。
このたるみが単なる皮膚のたるみか、それとも皮膚とともに位置する広い筋肉(広頚筋)がたるんでいるのかによって、組織の処理方法と輪郭形成も異なります。

ダイエットによりボリュームが減少すると、たるみが新たに現れる可能性があります。
手術後にたるみが大きくなることが予測される場合、手術効果が低く見えてしまう原因となることもあります。
そのため、リフトアップ手術の前には、ダイエットや体重の変動をある程度済ませてから行うのが望ましく、
術後の肌の余裕状態によっては、皮膚の弾力に限界が生じるため、手術前にしっかり調整するのが理想的です。

個人の皮膚の厚みや弾力によって反応は異なりますが、たるみが生じる場合があります。
ボリュームが減ることで輪郭は明瞭になるものの、組織のたるみにより美しい形が得られないこともあります。
ボリューム除去後のたるみを解消するには、第一に皮膚の固定と脂肪層の調整を行ったうえで、必要な部位にボリュームを補填して再分配する方法が効果的です。