
顔の輪郭整形

男性
男性らしく洗練されたフェイスライン

女性
小さくシャープで立体感のあるフェイスライン
男性輪郭整形
男性の輪郭整形手術は、細く滑らかな形を目指す女性の輪郭整形とは目的が異なります。
男性輪郭整形は、突出した骨を整えながら、男性らしい特徴がしっかりと表れるようにする必要があります。
男性輪郭整形のポイントは、男性特有の魅力をしっかりと感じられるようにしつつ、自然なフェイスラインを引き出すことです。
男性的な魅力
自然なライン
3D立体フェイス

輪郭手術の部位
ご希望のフェイスラインに合わせて、頬骨・エラ・オトガイなどの手術を行います。
一つ目、男性顔のポイント
「小さくてシャープに」だけを追求するのではなく、洗練された男性的なイメージをデザインします。
二つ目、担当医師との1:1カウンセリング
ご希望の印象やラインを、十分なカウンセリングを通じて決定します。
三つ目、どこから見ても洗練された立体的な顔
横幅が広く平坦な顔を、小さく立体的に整えます。
Facial design for stylish man
小さくシャープなデザインではなく、洗練された男性らしさを重視したデザイン
頬骨の突出が強くて印象がきつく見える場合や、
反対に顔が平坦で立体感が足りない場合もあります。
345整形外科では、顔型や雰囲気に合わせて頬骨の形をデザインします。









Area for Facial Contouring Surgery for Men
顔の部位によって異なる男性輪郭手術の種類
男性の輪郭手術は、大きく分けてエラ・オトガイ・頬骨の3つの部分に分類できます。
各部位だけで判断するのではなく、全体のバランスを考慮し、洗練されたフェイスラインをデザインしています。

エラ手術
アゴの立体的な形を考慮したエラ手術です。

頬骨手術
頬骨縮小手術によって、顔全体のサイズとバランスを整えます。

オトガイ手術
患者様に合わせた骨切り法で、オトガイの長さを調整し形を整えます。
Facial Contouring Surgery for Men Aftercare program
管理まで徹底的に、
男性輪郭形成後の管理プログラム
345整形外科では、デザインや手術だけでなく、術後のケアも徹底して行っています。
多様なケア機器を用いて回復をサポートし、腫れや内出血、むくみを軽減します。
腫れ・内出血の軽減に
役立ちます。
皮膚細胞を活性化させ、
鎮静と再生を促します。
再生力を高めて
術後の早期回復をサポートします。
キットをご用意しています。
Facial Contouring Surgery for Men Info
一目でわかる
男性輪郭手術情報
バランスと左右非対称を自然に整える男性輪郭手術情報をご確認ください

手術時間

麻酔方法
全身麻酔

入院治療
当日退院~1日入院

来院治療
1~2回(抜糸は2週間後)

回復期間
2~3日後から日常生活可能
Recommended target
このような方にお
すすめです
手術に関してお悩みの方は、
お気軽にお問い合わせください!
01
一つ目、長い顔
顔を長く見せてしまう長いエラや突出したオトガイでお悩みの方
02
二つ目、発達した頬骨タイプ
頬骨が横に張り出して顔が大きく見えてしまう方
03
三つ目、エラ張りのお悩み
ひどいエラ張りでお悩みの方
04
四つ目、顔の輪郭改善
顎や顔の輪郭のバランスが不自然でお悩みの方
輪郭整形に関する
よくあるご質問
輪郭整形後に固定したスクリューはいつ除去できますか?
スクリューを除去することに決まったルールはありません。
ただし、手術から長期間経過するとスクリューやプレートの上に骨が沈着して覆われるため、その場合は除去が難しくなることがあります。
骨がしっかりと固定された後、スクリュー(プレート)に骨の沈着や二次的な変化が起こる前の適切な時期に除去するのが最善です。
除去を希望される方は手術後6ヶ月以降から可能ですが、当院では1年前後を推奨しています。
頬骨縮小を行うと必ずたるみが生じますか?
一般的に骨縮小術を行うと骨格が小さくなる分、皮膚や肉もそれに合わせて縮小されます。
この縮小にかかる時間(回復期間)や程度は個人差があります。
頬骨が大きく発達していて切除する骨の量が多い場合や、すでに皮膚のたるみがある場合には異なることがありますが、
頬骨縮小だけで必ずたるみが生じるとは言い切れません。
診察時にある程度予測が可能なため、現在の状況に合わせて手術計画を立てるのが望ましいです。
当院では診察時にたるみが予測される場合、リフトアップと併用して手術を行うコンビプランを実施することもあります。
輪郭整形後に歯列矯正をしてもいいですか?
輪郭整形後の歯列矯正は、手術後約1ヶ月以降から無理なく可能です。
手術後約1ヶ月間は回復過程にあるため、口を大きく開けたり噛む行為が手術前とは異なり不便に感じることがあるので注意が必要です。
また、骨切りや骨縮小などの手術と同時に歯列矯正を行うケースもあるため、手術部位がしっかりと癒着した後に進めることができます。
そのため、口を大きく開けることが自然でない方や歯列矯正を検討している方は、約1ヶ月間の回復過程を経て、個人によって回復の度合いが異なるため、現在の状態で矯正が可能か歯科専門医と正確に相談する必要があります。
頬骨手術後に感覚が鈍くなる原因は何ですか?
頬骨手術の際に注意すべき神経が一つあります。
前頬骨と唇、歯茎の感覚を司る下歯槽神経です。
骨と骨を移動させる際に、その部分が圧迫されることがあります。
その場合、骨の部分の感覚が少し鈍くなることがあります。
ほとんどの場合、手術後に神経が切断されたり損傷したりしない限り、時間の経過とともに感覚は回復するため、心配する必要はありません。