
顔の輪郭整形

ビフォア
エラが発達した顔型

アフター
シャープなフェイスラインを持つ顔型
Jaw reduction
エラ縮小
エラとは、下顎の骨が大きく広がっていることで顔が四角く見える状態を意味します。
特に耳の下部分の角ばった骨によって、実際より顔が大きく見えることもあります。
このような場合、エラ縮小術によって顔は小さくなり立体感が生まれ、顔のパーツとの調和とバランスが取れた自然なフェイスラインを実現できます。
小顔に見える
フェイスライン
自然な
フェイスライン
3D立体的な
顔立ち

精密な顎骨診断
3D分析によって顔の骨格と顎の形を精密に把握し、デザインを行います。
一つ目、精密なオーダーメイド診断
二つ目、雰囲気に合ったデザイン
十分なカウンセリングと専門医によるミーティングを通じて、雰囲気に合ったフェイスラインをデザインします。
三つ目、不自然さのない黄金比率
どの角度から見ても不自然さのない立体的な黄金比率で仕上げます。
Custom design to fit your face
自分の顔に合ったオーダーメイドデザイン 適切なエラ角度と顎ラインの角度
手術に入る前に正確なデザインプランを立て、患者様と十分にコミュニケーションを行っています。













Making perfect jaw line for you
345整形外科のエラ縮小手術は、大きく削る手術ではなく、適度に残す手術です。
不要な骨切りを最小限に抑え、顔の比率を考慮したオーダーメイドデザインによって安全な手術を行う必要があります。
どの角度から見ても立体的でスッキリとしたラインが見えるように、それぞれに合った理想的なフェイスラインを作り上げます。

STEP 01
長曲線骨切りによるエラ縮小手術
耳の下からオトガイまで一度の骨切りで最大長さの曲線形状に骨切りを行い、追加の骨切りを行わずに顎ラインを整える方法です。

STEP 02
皮質骨切除術
顎骨の三重構造のうち最も外側に位置する皮質骨を切除し、顔をさらにスリムにします。

STEP 03
筋肉切除術
咀嚼機能を担う筋肉のうち咬筋の一部を切除し、顔をさらにスッキリと仕上げます。

STEP 04
ディープチーク脂肪除去
ディープチーク脂肪(バッカルファット)組織を除去し、顔をさらにスリムにします。
Square Jaw Reduction Aftercare program
管理まで徹底的に、
エラ縮小術後の管理プログラム
多様なケア機器を用いて回復をサポートし、腫れや内出血、むくみを軽減します。
腫れ・内出血の軽減に
役立ちます。
皮膚細胞を活性化させ、
鎮静と再生を促します。
再生力を高めて
術後の早期回復をサポートします。
キットをご用意しています。
Square Jaw Reduction Surgery Info
一目でわかる
エラ縮小手術情報
繊細で精密な骨切り・切除術によって自然なラインを作るエラ縮小手術の情報をご確認ください。

手術時間
1時間〜1時間30分

麻酔方法

入院治療
1日

通院治療
(抜糸は2週目)

回復期間
2〜3日後から日常生活可能
Recommended target
このような方にお
すすめです
手術について悩みがありますか?
気軽にお問い合わせください!
01
一つ目、スッキリとした顔立ち
スッキリとしたVラインの顔を希望する方
02
二つ目、エラが発達したタイプ
エラが発達していてシャープにしたい方
03
三つ目、顔の余白改善
顔の余白が広くてお悩みの方
04
四つ目、顔の形改善
横顔と正面のフェイスライン改善を希望する方
輪郭整形に関する
よくあるご質問
輪郭整形後に固定したスクリューはいつ除去できますか?
スクリューを除去することに決まったルールはありません。
ただし、手術から長期間経過するとスクリューやプレートの上に骨が沈着して覆われるため、その場合は除去が難しくなることがあります。
骨がしっかりと固定された後、スクリュー(プレート)に骨の沈着や二次的な変化が起こる前の適切な時期に除去するのが最善です。
除去を希望される方は手術後6ヶ月以降から可能ですが、当院では1年前後を推奨しています。
頬骨縮小を行うと必ずたるみが生じますか?
一般的に骨縮小術を行うと骨格が小さくなる分、皮膚や肉もそれに合わせて縮小されます。
この縮小にかかる時間(回復期間)や程度は個人差があります。
頬骨が大きく発達していて切除する骨の量が多い場合や、すでに皮膚のたるみがある場合には異なることがありますが、
頬骨縮小だけで必ずたるみが生じるとは言い切れません。
診察時にある程度予測が可能なため、現在の状況に合わせて手術計画を立てるのが望ましいです。
当院では診察時にたるみが予測される場合、リフトアップと併用して手術を行うコンビプランを実施することもあります。
輪郭整形後に歯列矯正をしてもいいですか?
輪郭整形後の歯列矯正は、手術後約1ヶ月以降から無理なく可能です。
手術後約1ヶ月間は回復過程にあるため、口を大きく開けたり噛む行為が手術前とは異なり不便に感じることがあるので注意が必要です。
また、骨切りや骨縮小などの手術と同時に歯列矯正を行うケースもあるため、手術部位がしっかりと癒着した後に進めることができます。
そのため、口を大きく開けることが自然でない方や歯列矯正を検討している方は、約1ヶ月間の回復過程を経て、個人によって回復の度合いが異なるため、現在の状態で矯正が可能か歯科専門医と正確に相談する必要があります。
頬骨手術後に感覚が鈍くなる原因は何ですか?
頬骨手術の際に注意すべき神経が一つあります。
前頬骨と唇、歯茎の感覚を司る下歯槽神経です。
骨と骨を移動させる際に、その部分が圧迫されることがあります。
その場合、骨の部分の感覚が少し鈍くなることがあります。
ほとんどの場合、手術後に神経が切断されたり損傷したりしない限り、時間の経過とともに感覚は回復するため、心配する必要はありません。